ホーム野球DeNA今永 自己最短1回6失点KO 「序盤に大量失点して申し訳ない」 2016.10.15 DeNA今永 自己最短1回6失点KO 「序盤に大量失点して申し訳ない」 拡大 「セCSファイナルS・第4戦、広島-DeNA」(15日、マツダスタジアム) DeNAの今永昇太投手が、自己最短KOされた。CSファーストSの巨人戦での好投から、初の中5日で先発。しかし初回に6安打2死球で6点を失うと、二回の攻撃で代打を送られた。 無念の今永は、球団の広報を通じて「序盤に大量失点して申し訳ないです」とコメントした。 続きを見る 関連ニュース ハマの番長 山本昌からの若手扱いに苦笑「結構、長くやってるほうなんですけど」 吉田沙保里から“誘われた”イケメン左腕 「今度、ご飯を食べに行こう」 中村紀洋 年俸5億円時代の生活明かす…1回の食事50万! 2軍施設に“集結”する助っ人たち…なぜこんな事態に陥ったのか? DeNAラミレス監督 ご機嫌で“実年齢”カミングアウト? 編集者のオススメ記事 【写真】ダルビッシュに大谷、吉田正 侍ジャパンついに集結 レ… 台湾チアが「圧倒的優勝」大会2日目は白のミニスカで美脚露出 … 宮本慎也氏 中日が最下位に沈む原因となった一戦を指摘 「やっ… 中日・立浪監督がファンに謝罪も「辞めろ」「うるせえ」スタン… 野球最新ニュース もっとみる