由規、復帰後最長6回気迫で無失点 1797日ぶり神宮での白星へ前進

4回、満塁のピンチを無失点に抑えたヤクルト・由規=神宮球場(撮影・堀内翔)
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 「ヤクルト-広島」(4日、神宮球場)

 今季2勝目と、2011年9月3日以来1797日ぶりとなる本拠地・神宮球場での白星を目指す先発の由規投手が復帰後最長の6回を無失点で切り抜け、勝利投手の権利を手にして降板した。被安打3、7奪三振、7四球だった。毎回のようにピンチを迎えながら、気迫の投球で広島打線を抑えた。

 初回は2死から丸を四球で歩かせたものの、盗塁を阻止してチェンジ。二回も2死から鈴木、松山と連続四球でピンチを招いたが、会沢から三振を奪った。

 最大のピンチは四回。1死からルナに中前への二塁打を許すと、2死とした後で鈴木と松山に再び連続四球。満塁としたが、会沢を遊ゴロに打ち取った。五回も安打と四球を許したが、無失点で切り抜けた。

 六回に入ると疲労の色が目立ち初め、松山が安打、会沢が四球で出塁。さらに、暴投も重なり2死一、三塁となった。この場面を変化球の連投で、代打の岩本を遊飛に仕留めた。六回の攻撃で打順がまわり、代打・上田が出された。

 打線は二回に三塁打で出塁した西田を、西浦が犠飛で帰して先制。五回にも2死満塁から西浦が適時打を放ち追加点を挙げた。

 約5年ぶりの復活勝利を挙げた7月24日の中日戦(ナゴヤドーム)からは中10日。2軍での調整を経て満を持しての登板だった。

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