オリックス、元中日クラークと契約合意
オリックスが元中日のマット・クラーク内野手(29)と契約合意したと12日、米メディアなどが報じた。
オリックスは新外国人としてモレルとボグセビックを獲得、2年契約のブランコと野手3人体制で臨んだが、ボグセビックは打撃不振で2軍落ち、ブランコは10日に1軍昇格したものの、わずか1試合で古傷の右膝を痛めるなど不発。助っ人打者勢の不振がチーム低迷の大きな要因となっていた。そこでカンフル剤として新外国人野手獲得に乗り出し、日本球界経験者の中からクラークに白羽の矢が立った。
クラークは中日に在籍した2013年、25本塁打、70打点を記録したが、打率・238とリーグワーストの130三振を喫した粗さがネックとなり、1年限りで解雇となった。
その後は翌年にブルワーズでメジャーデビュー。今季はメキシカンリーグのラグナでプレーしたが、わずか4試合の出場で今月3日に解雇されていた。既に身体検査を受けており、早ければ今週末にも来日する見込みだ。




