オリのボグセビック誕生日140m弾連発
「オリックス春季キャンプ」(18日、宮崎)
オリックスの新外国人ブライアン・ボグセビック外野手(32)=前フィリーズ=が、特打で右中間の電光掲示板のはるか上を越える140メートル弾を2発も放ち、自らの誕生日を祝った。
豪快に振り抜いた打球は高々と舞い上がり、そしてボードを越えていった。見守った首脳陣から「オイ!越えたぞ」と驚きの声が出た。しかも2発。まぐれではないことを証明してみせた。
来日当初の触れ込みではメジャー通算19本塁打の中距離打者だったが、当たれば飛ぶパワーも持ち合わせているようだ。
「練習だからね。飛距離を意識したことはないよ」と平然。キャンプ初日から日本式に溶け込もうと何をやるにも全力で取り組んできた。この日も20日の韓国・斗山との練習試合に志願出場するため、特打を申し出た。
「試合に向けた感覚を取り戻すために打撃を修正したかったんだ」と説明した。
モレル、ブランコと4番を争う優等生が万全の態勢で実戦デビューを迎える。





