西武、勝つには勝ったが大量14残塁

 「楽天5‐7西武」(23日、コボスタ)

 西武が辛くも接戦を制した。松井裕から五回までに5点を奪い同点の八回は熊代の適時打で2点を勝ち越すなど打線が久々に奮起。熊代は「後がないと思って、何が何でも打ってやろうと思った」と言う。一方で13四死球をもらいながら14残塁が示す通り畳み掛けられなかったのも事実だ。

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