井岡と仕切り直し再戦のマルティネス「体の管理に気をつかった。発表を迎えられてうれしい」 昨年大みそか決戦は自身のインフル感染で前日に中止決定

 フェルナンド・マルティネスとの対戦が決まった井岡一翔(撮影・吉澤敬太)
 フェルナンド・マルティネスとの対戦が決まった井岡一翔(撮影・吉澤敬太)
 WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチでフェルナンド・マルティネス(左)との対戦が決まった井岡一翔(撮影・吉澤敬太)
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 前WBA世界スーパーフライ級王者で4階級制覇の井岡一翔(36)=志成=が26日、都内で会見し、WBA同級王者のフェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)と5月11日に大田区総合体育館で再戦すると発表した。

 オンラインで会見に出席したマルティネスは「この期間、とても戦いたい気持ちでいっぱいだった。とても長かった」と第一声。「自分の体の管理に気をつかった。それで今日この日を迎えられて大変うれしく思う。試合の日程が公表できることを大変うれしく思う」と話した。

 この試合は当初、昨年大みそかの12月31日に予定されていたが、来日したマルティネスがインフルエンザに感染。試合前日の30日に中止が発表された。この試合を除いて大みそかの興行は開催された。

 昨年7月、IBF王者だったマルティネスはWBA王者だった井岡とと統一戦を行い、3-0の判定で完勝。その後、王座を統一したマルティネスが、井岡と再戦するためIBFのタイトルを返上していた。

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