1. ホーム
  2. うま屋

【POG】チューリップ賞有力馬2頭の1週前の様子をお伝え(栗東発)

続きを見る

 競馬新聞「馬サブロー」が誇るPOGマスター、塩手智彦(栗東)と木村拓人(美浦)がお送りするPOG情報。東西のトレセンでつかんだ情報をお伝えします。

 14日のこぶし賞は7番人気のナムラコスモス(牝、大橋)がV。中団追走から直線で外へ持ち出すと、メンバー最速の上がり3F33秒6の末脚で前の馬をまとめてかわし去り、未勝利-特別の連勝を決めた。近2戦は牡馬を相手に強い立ち回りで勝っており、ここにきての充実ぶりは著しい。レースを振り返って、師は「馬体重は8キロ絞れての出走だったが、背が伸びて体つきが良くなった。それにつれてストライドも大きくなった」と馬体の成長を勝因に挙げた。次走については「チューリップ賞(3月1日・阪神、芝1600m)を予定している。カイバはしっかりと食べているし、中1週は問題はないと思う」と3連勝での重賞制覇へ意欲を見せた。

 15日の京都未勝利戦(ダート1400m)を勝ったインユアパレスの半弟ナルキッソス(牡、吉岡)も今後が楽しみな一頭。師は「デビュー戦の時は子どもっぽいところがありましたが、使うごとに集中力が出てきました。今回は集中して、最後までしっかりと走ってくれました」と一戦ごとの成長を肌で感じ取っている。次走はファルコンS(3月21日・中京、芝1400m)かフローラルウォーク賞(3月22日・中京、芝1600m)を予定。「まだまだ伸びしろが見込めますし、距離も1600mまではこなしてくれると思います。あとは初めての芝がどうかですが、こなしてくれればと思っています」と新たな舞台でさらなる飛躍を目指す。

 次週はチューリップ賞が行われる。ここではナムラコスモス以外の有力馬2頭の1週前の様子をお伝えしたい。

 リバティアイランドの半妹で白菊賞4着のコニーアイランド(牝、中内田)は川田Jで出走予定。「前進気勢が強過ぎるところがあり、そのあたりのコントロールが難しいですが、調整は順調です。ただ相手がさらに強くなりますし、ここでどれくらい通用するかですね」と福永助手。血統的な魅力は大きく、重賞でも素晴らしい走りを期待したい一頭だ。

 朝日杯FS7着のホワイトオーキッド(牝、藤原)は松山Jとの初コンビで挑戦する。前週の阪神JFを除外になり、1週延びての出走。馬場も重馬場と厳しい条件のなかで、力は十分に示した。前走後はリフレッシュ放牧を挟んで、ここを目標に乗り込んできた。田代助手は「前走はごちゃつくところがありながらも、牡馬を相手に最後はしっかりと脚を使ってくれた。1週前は(栗東CWで)長めからしっかりやって、いい動きだった。3戦続けて同じ舞台で走れる点はプラスだし、きれいな馬場ならもっと切れる脚を使えると思う。レースでもいい走りをして、桜花賞(4月12日・阪神、芝1600m)の権利を獲りたい」と力を込めた。(馬サブロー栗東支局・塩手)

記事をシェアする
twitter
facebook
line
hatena

編集者のオススメ記事

ニュース

 万全の態勢で樫の女王を狙うラフターラインズ

NEW 2026.5.24

【オークス】ラフターラインズ 大外は逆にプラスに 杉山助手「駐立を気にせず、すぐにゲート出れるので」課題ゲート克服へ【一問一答】

 「オークス・G1」(24日、東京) フローラSの覇者ラフターラインズが自慢の末脚で頂点を目指す。…

一覧を見る

馬体診断 - オークス

スターアニス

オークス

アランカール

オークス

ドリームコア

オークス

ジュウリョクピエロ

オークス

ラフターラインズ

オークス

エンネ

オークス

スマートプリエール

オークス

スウィートハピネス

オークス

アンジュドジョワ

オークス

アメティスタ

オークス

ロンギングセリーヌ

オークス

ミツカネベネラ

オークス

ソルパッサーレ

オークス

トリニティ

オークス

エンジョイドアスク

オークス

スターアニス

アランカール

ドリームコア

ジュウリョクピエロ

ラフターラインズ

エンネ

スマートプリエール

スウィートハピネス

アンジュドジョワ

アメティスタ

ロンギングセリーヌ

ミツカネベネラ

ソルパッサーレ

トリニティ

エンジョイドアスク

有力馬次走報

一覧を見る

  1. 競馬新聞「馬サブロー」

的中速報

5月23日 東京4R

3連単
147,200円的中!

松浦孝司

松浦孝司

5月23日 新潟10R

3連単
54,330円的中!

安藤諒太

安藤諒太