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【京都大賞典展望】唯一のG1馬ドゥレッツァが貫禄を示す 伸び盛りの4歳馬アドマイヤテラが追う

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 「京都大賞典・G2」(10月5日、京都)

 秋の京都開幕週に豪華メンバーが集結した。主役は一昨年の菊花賞馬ドゥレッツァ。昨年のジャパンCではドウデュースから首差の2着(同着)に好走し、今年のドバイシーマCでも世界の強豪相手に3着。チェルヴィニアやシンエンペラーにはきっちりと先着を果たした。前走の宝塚記念9着は重たい馬場がこたえた印象。久々の勝利を思い出の淀で挙げたい。

 メキメキと力をつけている4歳馬アドマイヤテラが強敵か。昨年の菊花賞で3着に好走すると、今季初戦の大阪-ハンブルクCでOP初勝利。続く目黒記念では1番人気の支持に応えて重賞初制覇を飾った。1週前には川田がコンタクトを取り、栗東CWで6F83秒5-11秒3。友道師は「ジョッキーは『以前より良くなっている』と。見た目にも脚が伸びて、長距離馬っぽくなった」と重賞連勝に向けて視界は良好だ。

 ショウナンラプンタは重賞タイトルに手が届いていないものの、目下G1&G2で6戦連続掲示板確保と安定感が光る。春盾(3着)や宝塚記念(4着)の走りから、今回のメンバーなら力上位は間違いない。

 阪神大賞典を圧勝し、春盾でも4着に食い込んだサンライズアースも上位の一角だ。2年前の覇者でG2・3勝の実力馬プラダリアや京都巧者のサブマリーナ、古豪ボルドグフーシュなども一発を秘めている。

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