【中京&中山の危険な人気馬】レーベンスティール 中山11R・AJCC
【中京11R・サンライズジパング】右回りのコーナリングを見ていると、一見左回りの方が得意かと思うところもあるが、成績的にはひと息。これまで勝ったのはメンバーに恵まれた印象があった盛岡の不来方賞のみで、東京での新馬戦は4着、カトレアSでは15着と大敗している。そうなると左回りの中京では狙いづらい。
【中山11R・レーベンスティール】天皇賞・秋は折り合いを欠いての敗戦。勝ったとはいえ、2走前のオールカマーも道中は力んで走っていた。昨秋から前進気勢が強まっているのが気になる。名手ルメールでも乗りこなすのに苦労するレベルだから相当だろう。現状での内枠は包まれて動けなくなるリスクを考えれば歓迎できない。
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