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【有馬記念特集・思い出の有馬有終V】「金色の暴君」オルフェーヴル最後の大暴れ 13年

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 「有馬記念・G1」(22日、中山)

 今回が現役ラストレースとなるドウデュース。有終の美を飾ることができるか注目される。当欄では、ラストランで暮れのグランプリを制し、競走馬生活を終えた名馬を振り返る。

  ◇  ◇

 東日本大震災が日本を震撼(しんかん)させた2011年にオルフェーヴルはクラシック3冠を達成し、引退レースとなる13年の有馬記念前までにG1を5勝。凱旋門賞でも2年連続2着に入った。新馬戦後にはゴール後に鞍上を振り払って放馬、12年の阪神大賞典では2周目3コーナーで外に向かって逸走するなど、かなりの暴れっぷり。いつしか、その強さと危うさから「金色の暴君」と称されるほどに…。

 そんな“暴君”はラストランでも、ファンを驚かせるパフォーマンスを披露することになる。レース後に引退式が設定された当日、最後の勇姿を見ようと中山競馬場には約12万4000人の観客が詰めかけ、単勝も1・6倍と圧倒的な支持を集めた。

 最初は後方で脚を温存。勝負に出たのは2周目の3コーナー付近。これまで何度もライバルをねじ伏せてきた、まくり勝負に出る。外々をゆっくりとスピードを上げていくと、ファンの歓声も一気にヒートアップ。直線に向くと早くも先頭に立った。追いかけたのがダービー、菊花賞で2着に甘んじた同期のウインバリアシオン。だが、力の差は歴然だった。

 中山の急坂を楽に駆け上がったオルフェーヴルはゴール前では軽く流し、同期のライバルに8馬身差という大圧勝。“まだまだやれる”、“今度こそ凱旋門賞制覇を”-ファンにそう思わせながら、希代の名馬はターフを去り、種牡馬生活へと旅だった。

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