阪神 今キャンプ初の野手ミーティング 藤川監督「この期間にはちょうどいい」座学形式でカウント別の考え方共有
「阪神秋季キャンプ」(7日、安芸)
阪神は7日の全体練習終了後、宿舎では今キャンプ初めて「野手ミーティング」が行われた。12種類あるカウント別の考え方などを基に、打撃コーチが座学形式で選手に共有。藤川監督は「カウントによって相手はこう投げてくる、捕手はこうリードしてくる『こういう時にこういうアプローチが必要だよ』というところ。この期間にはちょうどいい」とプラスに捉えた。
この日の午前中には、第1クールに続いて「作戦」練習も敢行。無死一塁、1死一、三塁などあらゆるケースを想定して犠打やエンドランなどを繰り返した。野村作戦統括コーチは「新しい発見になるんじゃないかなと思う。選手は聞いて無駄なことはない。それをまた自分の野球観として、勉強してもらえたら。考え方は一つじゃないからね」と話した。チーム全体として画期的な取り組みを来季につなげていく。
