阪神ドラフト2位の馬場拓海が指名後初登板「悔いが残ります。力不足です」先発で7回途中2失点で敗戦投手
「首都大学野球・優勝決定戦、筑波大2-1日体大」(27日、ジャイアンツタウンスタジアム)
阪神からドラフト2位で指名された、日体大の馬場拓海投手(21)はリーグ優勝決定戦に先発。6回2/3を8安打2失点で敗戦投手になった。「打たれちゃいけない場面で打たれてしまったので、悔いが残ります。力不足です」と振り返った。
指名後初の公式戦。序盤から出力を上げていった。二回は無死一、二塁のピンチを背負ったが、二ゴロ併殺打。続く打者はこの日最速となった150キロの直球で三振に仕留め、切り抜けた。ただ、三回、2死から右翼席へ同点ソロを被弾。六回は2死三塁から直球をはじき返され、決勝点となる適時二塁打を許した。
敗れはしたが、リーグ2位で11月4日開幕の横浜市長杯に出場する。「3回勝たないと(神宮大会に)いけないので、全部投げるつもりで挑みたい」と力を込めた。勝ち上がれば、明治神宮大会への切符をつかむことができる。
