阪神・高橋遥人 セ・リーグ史上初!4度目月間MVP「びっくりしてます」 打撃部門で大山初受賞「すごくうれしい」
セ、パ両リーグは20日、9、10月度の「大樹生命月間MVP賞」を発表し、セの投手部門は阪神・高橋遥人投手(30)がセ・リーグ史上初となるシーズン4度目の受賞。打者部門では大山悠輔内野手(31)が初受賞した。また、今季は全ての月で阪神の選手が受賞する快挙も達成した。
圧倒的な活躍だ。今季、最多勝、最高勝率の二冠を手中に収めた高橋は9月も5試合に登板し、4勝1敗、防御率は1・93と納得の成績を残した。「びっくりしてます」と率直な心境を吐露し、「本当にうれしい。光栄だと思う。投げるボールがずっと微妙だったので、速いボールを投げられるように頑張ります」と意気込んだ。
大山は不動の5番打者としてシーズン終盤まで存在感を発揮。9月に打率・325で4本塁打をマークすると、10月も打率・348で1本塁打と勢いそのままに打ちまくった。「10年目ですけど、ずっと取りたい賞だった。初めて取ることができた」と同賞への憧れを明かし、「チームが優勝してこういう賞を個人として取れたというのはすごくうれしい」と喜びを口にした。
