阪神が野手のポスティングシステムによる米大リーグ移籍を認めるのは史上初 過去には井川慶、藤浪晋太郎、青柳晃洋 他球団では村上宗隆、岡本和真が昨オフ利用

 阪神は19日、佐藤輝明内野手のポスティングシステムによる米大リーグへの移籍を承認したと発表した。11月1日から申請手続きが始まり、今後は「日米間選手契約に関する協定」にのっとり、申請の手続きを進める。期限は12月15日が締め切りとなっている。

 球団が野手の同システム利用を認めたのは初めてのこと。過去には2006年オフの井川慶、2022年の藤浪晋太郎、2024年の青柳晃洋と全て投手だった。

 他球団では昨オフにヤクルトの村上宗隆、巨人の岡本和真がそれぞれホワイトソックス、ブルージェイズに移籍。野手に限れば、2022年オフの吉田正尚(オリックス)、2021年の鈴木誠也(広島)、2019年の筒香嘉智(DeNA)と名だたる好打者が挑戦を実現させている。

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