阪神3年ぶり“完全V”対セ全5球団から勝ち越し 西勇の引退試合をサヨナラ勝利で飾る 延長11回に梅野が自身初サヨナラ打
「阪神2-1広島」(7日、甲子園球場)
阪神は今季最後の広島戦に延長11回サヨナラ勝利し、2023年以来、セ・リーグ5球団からの勝ち越しを決めた。
打線は玉村に対して六回まで散発3安打に終わっていたが、七回に奮起した。先頭の大山がマルチ安打となる左翼線への二塁打を放ちチャンスメーク。続く高寺が中前適時打を放ち同点に追いついた。
1-1の延長11回に小野寺が四球で出塁すると、代走植田がすかさず二盗。熊谷が送って、高寺が申告敬遠で1死一、三塁とし、梅野が自身初のサヨナラ打を放った。
今季限りで現役を引退する西勇が先発し、1回1/3を無失点、3奪三振。二回先頭・坂倉を空振り三振に斬り、仲間とハグを交わしてから笑顔でマウンドに別れを告げた。
二回1死からは石黒が登板したが、2回4安打1失点と課題が残る内容となった。
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