阪神・岩貞祐太が今季限りで現役引退 球団が正式発表 近日中に会見 タテジマ一筋13年間で304試合登板
阪神は28日、岩貞祐太投手(35)が今季限りで現役を引退することを発表した。近日中に会見を行う。
プロ13年目の今季は1軍でわずか1試合登板。4月21日・DeNA戦(横浜)で2/3回を3安打3失点(自責1)と打ち込まれ、同26日に登録抹消となって以降は1軍から遠ざかっていた。2軍では36試合に登板し、0勝3敗、防御率5・73の成績だった。
必由館から横浜商大を経て、2013年度ドラフト1位で阪神に入団。3年目の16年に初の2桁勝利を挙げるなど、先発として活躍した。20年から中継ぎに転向し、ブルペン陣の一角としてフル回転。2度のリーグ優勝を支えた。先発、中継ぎと役割を変えながら、チームのために左腕を振り続け、通算304試合登板を積み上げた。
