阪神 森下翔太が惜しい!単独キングの36号まであと数十センチ 甲子園が騒然 フェンス最上部直撃の先制適時二塁打 主導権呼び込む
「阪神-DeNA」(21日、甲子園球場)
敗れれば首位陥落となる阪神が、初回に森下翔太外野手の適時二塁打で先制した。単独キングの36号まであと数十センチという打球に甲子園は騒然となった。
初回、先頭の近本が二塁内野安打で出塁。中野は右中間への大飛球に倒れたが、続く森下が甘い変化球を豪快に振り抜いた。
打球速度173キロで伸びていった弾丸ライナーの打球は左翼フェンス最上部の金網に直撃してグラウンドに跳ね返ってきた。飛距離は114・3メートル。ホームランまであと数十センチという打球で、一塁から一気に近本がホームへ生還。森下も送球感に三塁を狙ったが、惜しくもタッチアウトになった。
現在、森下は佐藤輝と並んでセ・リーグ本塁打王の35号をマークしている。一発こそならなかったが、価値ある先制打で主導権を引き寄せた。
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