阪神・藤川監督 佐藤輝と森下「争わなくていいというのが本音なんですけどね」「いかにシンプルに野球に取り組めるか」【一問一答】
「阪神8-1DeNA」(20日、甲子園球場)
阪神がDeNAに快勝で首位陥落と優勝マジック消滅を阻止した。三回2死満塁から竹田の暴投で先制すると、元山の2点適時打で3点を挙げた。6-1の八回には、森下が佐藤輝に並ぶリーグトップの35号ソロ。先発の才木は7回6安打無失点で9勝目。22イニング連続無失点で3年連続の規定投球回にも到達した。2位・巨人とはゲーム差なしだが、マジックは1つ減って「11」に。シーズンの勝ち越しも決まった。藤川球児監督の主な一問一答は以下の通り。
◇ ◇
-才木が3年連続で規定投球回に達した。
「彼も入団後、いろいろな故障がありながらですからね。この後のキャリアの中で、必ずしもいいことばかりではないと思いますが、健康で送れていることを大事にしてやってもらえたら。チームにとっても非常に大きな選手になります」
-佐藤輝、森下が本塁打キングを争っている。
「争わなくていいというのが本音なんですけどね。タイガースとしては2人もの選手が、それだけ華のあるプレーヤーであることを、まずは誇りに思いますね」
-2位・巨人がデーゲームで勝っていた。
「いかにシンプルに野球に取り組めるか。その日の勝負を丁寧に送れるか。戦い続ける、やり続けることで何かが見えてくるかもしれない」
-上位でチャンスをつくり下位で得点。リズムができる。
「止まっていたものが動き出したとすれば、それはいいと思いますね。明日ね、その姿がさらにつくれるように、寝ないでほしいです(笑)」
野球スコア速報
