立石の落球に阪神・藤川監督「そのあたりは、もうやめておきましょう」と言及避ける 巨人とゲーム差なし「今はとにかく目の前のゲームを勝つことに集中」
「阪神1-5広島」(19日、甲子園球場)
阪神が広島に敗れ、ついに巨人とのゲーム差がなくなった。勝率の差で首位は守ったが、20日にもマジックが消滅してしまう。
初回は先発の村上が佐藤啓に先頭打者本塁打を被弾。さらにミスが失点に直結した。同点の四回は無死から中村奨の平凡な飛球を左翼の立石が風も影響して落球。その直後、坂倉に勝ち越し犠飛を浴びた。
六回は2死から坂倉のゴロを遊撃の熊谷がさばいたが、一塁へ悪送球。記録は内野安打とエラーになったが、2死二塁とピンチになった。続く佐々木に適時打を許し、点差を広げられた。
試合後、藤川監督はミスが出ると流れをつかみにくくなるかと問われ「もちろんそういう展開にはなりますね」。新人の立石にとっては普段の浜風とは違う秋風の洗礼を浴びる形となったが、指揮官は「そのあたりは、もうやめておきましょう。今はとにかく目の前のゲームを勝つことに集中しなければいけないし。とにかく明日もしっかりチームをまとめて戦うと」と話すにとどめた。
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