阪神・村上 100試合登板の節目星へ「自分のベストピッチングを」19日広島戦先発
阪神の村上頌樹投手(28)が18日、節目の100試合登板で勝利を誓った。19日の広島戦(甲子園)に先発予定。今季6試合の対戦で3勝1敗、防御率1・93の鯉キラーは「次の試合もベストを出せるように頑張りたい」と気を引き締めた。
チームは17日の広島戦で連敗を7で止め、リーグ連覇に向け再スタートを切った。「昨年も7連敗から優勝した」と、一貫して強気な姿勢を崩していなかった。エースの思いが言霊(ことだま)になったような結果に、セ・リーグ連覇に向けて気持ちを高める。波に乗って戦う。
「9月に入ってからというか、シーズンでそこまで納得している試合がない。残り少ない中で、自分のベストピッチングを出せるようにやっていきたい」
村上にとって節目の一日にもなる。プロ通算100試合目の登板になる予定。2023年の一気ブレークから10勝、7勝、14勝と着実に実績を積み上げてきた。「数字は知らなかったですが、しっかりといい投球をしたい。チームが勝てればそれだけでいい。そういう投球がしたい」。佳境を迎える優勝争いで、エースの真価を見せる時だ。
