阪神・藤川監督 石井は初登板で負荷も「かかるものですから」救援陣の起用法「狭まらないようにしなければいけません」【一問一答】
「阪神(降雨中止)広島」(10日、甲子園球場)
阪神は10日、広島戦が雨のため今季15度目の中止となった。この日の試合に勝ち、ゲーム差を1・5差に縮めた巨人と、12日に敵地で直接対決を控える。藤川球児監督の主な一問一答は以下の通り。
◇ ◇
-5日に今季初登板した石井が翌6日、ベンチ入りを外れた。これは経過を確認する意味合い。
「もちろんです」
-必要以上に負荷がかかっていた部分も。
「かかっていると思います。かかるものですから。これだけのファンの方に囲まれて、ゲームの状況が差し迫った状況で投げますからね。9日もドリス、岩崎が投げましたが、あそこの状況で投げられるのはドリス、岩崎の方が現状ではいいと判断して投げさせています」
-救援陣の起用法も多彩な選択肢がある。
「狭まらないようにしなければいけません。選手たちのモチベーションは大丈夫ですから。『劣勢だから登板したくない』なんていう選手はいませんし『なんで自分がそこで』という選手がいないのは、ありがたいこと。どんな結果でも戦える準備をするというのはディフェンス面では、投手がそうですから。ベンチに入る野手も。この場面だったらこの選手というのもあるでしょうし」
