阪神 痛恨の連敗でマジック減らせず 2位巨人に2・5差に迫られる 日曜日の連勝が11でストップ 佐藤輝の35号弾は空砲に
「阪神1-4DeNA」(6日、甲子園球場)
阪神は本拠地甲子園でDeNAに痛恨の連敗で3カードぶりの負け越し。2位の巨人が勝ったため、優勝へのマジックは18のまま。ゲーム差は2・5に縮まった。
序盤で主導権を握られた。先発の大竹は二回1死満塁から相手先発の竹田に押し出し四球。痛恨の形で先制点を献上した。続く度会にも2点適時打を許し、一挙3点を失った。三回も無死一、二塁として降板。2回0/3を6安打3失点でKOされた。
2番手で甲子園初登板となったルーキーの神宮が好投する中、打線は四回に反撃する。佐藤輝が右翼席へ35号ソロを放った。これが今季、甲子園では13本目のアーチ。23年に並んで最多タイとなった。本塁打王を争う同僚の森下に3本差をつけた。
ただ、線としてはつながらなかった。2点を追う五回は、1死一、二塁から前川、近本と凡退。なかなか流れを引き寄せることができずにいると、七回には4番手のセベリーノがエンカーナシオンに適時二塁打を浴び、試合を決められた。
6月から続いていた、日曜日の連勝は11でストップ。これで対DeNAとの対戦成績は10勝10敗。唯一勝ち越しのない相手になっている。まだ5試合残しており、優勝へ向けても鍵を握るカードになってくる。
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