阪神・石井大智が342日ぶりの1軍登板で1回無失点 「左アキレス腱の断裂」から復帰
「阪神-DeNA」(5日、甲子園球場)
「左アキレス腱の断裂」から復帰し、この日1軍に昇格した阪神・石井大智投手(29)が今季初登板を果たした。
七回終了後、リリーフカーでグラウンドに姿を見せた右腕。名前がコールされると、甲子園は地鳴りのような大歓声に包まれた。先頭の牧には初球151キロ直球でストライク。ただ、フルカウントからの8球目が外れ、四球を与えた。
続く筒香には変化球でタイミングを外して三飛に料理した。続くエンカーナシオンには中前打でつながれるも、宮崎を見逃し三振。2死一、二塁から蝦名を中飛に打ち取ってピンチを脱した。
レギュラーシーズンの1軍登板は25年9月28日・中日戦(甲子園)以来、342日ぶり。甲子園のマウンドに立つのはポストシーズンを含めると昨年10月30日以来、310日ぶり。八回を無失点に退けると、万雷の歓声を浴びながらベンチへと戻った。
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