阪神・平田2軍監督 7連勝も意に介さず「僕、18連勝してるのよ」2021年の大記録を熱弁【一問一答】
「ファーム交流戦、阪神5-3日本ハム」(2日、日鉄鋼板SGLスタジアム尼崎)
阪神は逆転勝ちで7連勝。1点を追う六回はガルシアの特大2ランなどで逆転。同点に追いつかれた八回は1死二、三塁から嶋村が左翼手の頭を越える決勝2点適時二塁打を放った。
また、先発のルーカスは二回途中に「左手中指からの出血」のアクシデントに見舞われたが、平田2軍監督は「大したことない。大事を取って交代させた」と軽症を強調した。
試合後の平田2軍監督の主な一問一答は、以下の通り。
◇ ◇
-ルーカスはアクシデントもあったが。
「そうやねん。今日の立ち上がりから素晴らしかったんやけどな。大したことないねん。大事を取って交代させたっていうところだけどね。素晴らしい立ち上がりだったので、残念だったけどな。これはしょうがない」
-チームは引き分けを挟んで7連勝。
「だからね、そういう7連勝とかね、僕、18連勝してるのよ(※)。言ったことある?ファーム記録持っているのよ。こんなこと自慢したことある?18連勝の記録保持者。今年は負けが込んで、負けからすごく学ぶことが多かったわけ。それで『7連勝ですね』なんて言われても、われわれが苦しんだ頃を知らないでしょ。打てない、今日も打てない、明日も打てない。ずっーと打てない。それが、まだまだ成果まではいかないけど、今こうやってね。打てなかったりしたことで、学んだことがたくさんあるので」
※平田監督が指揮した阪神2軍は2021年7月30日から9月12日まで破竹の18連勝を記録した。
-実戦復帰後5度目の登板の石井は。
「もう問題なく。今日も151キロ出てたし、ヒット1本打たれたか。あれすごいね、エドポロ?石井の球をね、アウトコースのボール気味をライト前に、エドポロはいい選手になるんじゃないかな?フレッシュオールスターでホームランも打ちよってMVPに輝いた。今日は石井から打って。石井はもうこのぐらいは僕はもう普通だと思ってるんで、エドポロを褒めてあげたい」
-変化球を多投していたが、総仕上げの意味合いも。
「いや、仕上げっていうか、本人は1試合1試合、自分の今の調子を確かめながら、感覚を確かめながら、投げているわけなんで」
