阪神・藤川監督「さてどうなるかというところで高橋が打ちましたね」 投手の打撃が勝敗分ける 高橋が自ら先制打 ヤクルト・吉村の大ファウル後は異例のタイムで「一回間を空けようかと」
「ヤクルト2-6阪神」(1日、神宮球場)
阪神は2桁安打をマークして今季最長タイ&2度目の5連勝。2位・巨人も勝利したため、優勝へのマジックナンバーは1つ減って「20」となった。
試合後、藤川監督は「高橋のタイムリーとホームラン2本ですか。走者がいるような状況での攻撃でしたので、非常にいい流れでした」と効果的な得点を振り返った。
結果的に投手の打撃が勝敗を分けた形となった。ヤクルトは二回2死満塁、四回2死一、二塁で吉村が三振。一方の阪神は五回2死一、二塁で高橋が右前に先制タイムリーを放った。
藤川監督は「そうですね。同じ状況が来ましたからね。スワローズさんに2回、そのあとうちにきたというところでは、ゲームの展開をそう感じながらもちろん、ゲームを送っていましたけど。さてどうなるかというところで、高橋が打ちましたね」と振り返った。
特に四回守備では吉村の打席で左翼ポール50センチ外側への大ファウルの後、投手コーチがマウンドへ行って時間を取った。藤川監督は「そうですね。一回間を空けようかというところで、安藤コーチに(マウンドに)行ってもらうと。時にはそういうことが、投手の性格を見て。あとは時期と。取り急がないようにね。取り急がなければ高橋の力があれば。次にどんな球を投げるかというのも気になるでしょうし。2打席とも相手もチャンスの打席だったでしょ。そういう意味では配球等々打ち合わせする時間もあった方がいいだろうし、そういう部分では、組み慣れているからこそ、いい形でしのげたんじゃないかなと思います」と話した。
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