阪神 2年目剛腕コンビ3連投で零封リレー 八回木下が火消し→九回新守護神・工藤が13試合連続無失点で7セーブ目
「阪神4-1巨人」(29日、甲子園球場)
阪神は2年目の剛腕コンビがともに3連投。反撃を狙う巨人打線を黙らせた。まずは八回、4-0から1点を返され、なおも2死一、二塁のピンチ。木下がマウンドに上がると、松本を直球で右飛に抑え、火消しに成功した。イニング途中からの登板も「いつもと変わらない準備ができていた」と慌てることはなかった。
九回には守護神の工藤が、今季3度目となる3連投のマウンドへ。先頭のダルベックを直球で三振に仕留めると、最後は坂本を161キロで一ゴロに抑え、試合を締めくくった。これで13試合連続無失点。8月は防御率0.00で7セーブと安定感抜群だ。
ベンチからの信頼も高まる両右腕。優勝へ向けて、連投の機会が増える可能性もあるが、関係ない。そろって「明日も行くつもりで」と頼もしい言葉を残した。
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