阪神・藤川監督「(村上)素晴らしい回復力、継続力、投球の爆発力を見せてくれた」
「阪神4-1巨人」(28日、甲子園球場)
長期ロードを終え、帰ってきた甲子園での首位攻防第1ラウンド。阪神が近本光司外野手(31)の一発で勝利し、巨人とのゲーム差を2・5に広げた。29日に勝つか引き分けで、優勝マジック「23」か「24」が点灯する。以下、阪神・藤川球児監督(46)の主な一問一答。
-首位攻防戦の初戦に勝利。
「ジャイアンツさんも最後まで、リリーフも勝負の一手を打ってきていた。怖さは感じながらですけど、選手がよく頑張ってくれましたね」
-村上を中9日で巨人戦に送り出した。
「才木がその前の週に、少しコンディション不良になりましたので。村上もずっと中6日で回っていましたから、その懸念がありましたので一度空けてね。最後まで走り切れるようにというところでしたけど、素晴らしい回復力、継続力、投球の爆発力と見せてくれたと思います」。
-八回は木下、九回に工藤と頼もしい姿だ。
「球宴後からそうしていますけど、本当に素晴らしいですが、手綱を緩めることなく毎日を走りきってほしいです」
-打線がつながった。
「特にそこを意識して全体で取り組んでいますから、さらに結束力を高めて日々を送らなければなと。明日も同じ形を続けること、甘い球がきたら強振して積極的に。この姿を失うことなく、勢いを持ってここから戦っていくことですね」
-大山が2打点。献身的な働きをどう見るか。
「ここまでの経験と、それに裏打ちされたものがあるから連動していく。今日はそういう日でしたけど、明日もそういう日でなければいけないし、日々新たですね。良い時も悪い時もありますけど、とにかくやり続けること、これに尽きると思います。よくやってくれていると思います」
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