「カニラーメン」体調不良騒動 こめおがSNS上の指摘を否定「22日に余った商品を23日の販売に使用した事実はありません」臨時営業許可も「申請しています」
1分間最強を決める格闘技イベント「BreakingDown(ブレイキングダウン)」の元人気選手で、料理人のこめおが28日、自身のSNSを更新。麻布十番祭り(22、23日開催)において販売した商品を巡り、体調不良の訴えが続出し、保健所の調査が入っていることについて、SNS上で出ている疑問点について回答した。
こめおが大雨に見舞われた22日に自身のXで「700食余ってしまった」とつぶやいていたことから、前日の商品を翌日に提供したのではという疑問の声があったが、「22日に余った商品を23日の販売に使用した事実はありません」と否定。臨時営業許可を申請していないのではないか?との声にも「今回の出店については必要な臨時営業許可の申請を行い『冷やし蟹ラーメン』として申請しています。申請せずに出店していたという事実はありません」と否定した。
今後の対応については「現在、保健所からの正式な調査結果を待っている状況です。補償を含む今後の対応については、保健所の調査結果を踏まえ、対象になる方々に誠心誠意対応してまいります」とした。
こめおは前日27日に保健所による調査が行われていることを明かし「今回の件で体調を崩されている方、心配してくださっている皆さんに、ご心配をおかけして申し訳ありません。現時点では、まだ原因は分かっていませんが、現在、保健所、麻布十番組合との調査は進めております。保健所の担当の方からは、調査結果が出るまで1~2週間程度かかる可能性があると聞いています。調査に関しましては全面的に協力しており、少し時間をいただくことになりますが、結果次第にはなりますが、責任を逃れるような真似は絶対しません。またこの期間に関しましては当該店舗の割烹こめをの営業を自粛させていただきます。ご心配、ご迷惑をおかけしておりまして、大変申し訳ありません」と、謝罪。「当方も必要な情報・検体の提出など、調査に全面的に協力しております」とした上で「現時点では体調不良のお申し出と当該商品との因果関係を含め、原因は特定されておりません」としている。
祭りが行われた港区はこの日、公式ホームページで清家愛区長の名で、祭りに来場した人の中に食中毒と思われる症状を訴える人が複数いるという報告があること、現在みなと保健所に対してから76人から体調不良に関する連絡が寄せられていることを発表。「調査結果については、今後ホームページ等で公表してまいります」とした。
こめおはBDで“闘う料理人”として人気選手となり、その後、実業家としても活動。麻布十番に割烹をオープンした。今年に入り、浅草に蟹ラーメン「かにを」をオープンさせた。同祭りでは「冷やしカニラーメン」を提供していた。
