阪神 石井が実戦復帰 193日ぶり以来のマウンド 最速は152キロと上々 悲願の連覇に向け重要なピースがそろう
「ファーム・西地区、阪神-ソフトバンク」(23日、日鉄鋼板SGLスタジアム)
阪神の石井大智投手が実戦復帰を果たした。
1点リードの四回に登場すると、大きな拍手と歓声で迎えられた。先頭の秋広には150キロの直球を捉えられ、右前打を許した。続く緒方に対しては151キロの直球を連続で投じた。3球で追い込み、6球目の151キロ直球で空振り三振。佐倉にも初球から152キロ直球を投じ、3球目の150キロ直球で空振りを奪い、3球三振。渡辺陸には右前打を浴び、江崎を迎えた。ここで2球151キロ直球を続け、追い込むと最後は152キロ直球をストライクゾーンに投じ、見逃し三振を奪った。全てのアウトを三振で奪った。
2月11日の春季キャンプ紅白戦で突然うずくまった。診断は「左アキレス腱の断裂」。同21日に手術を終え退院し、長いリハビリ生活がスタート。約半年間のリハビリを経て193日ぶりにマウンドへ上がった。
