阪神・平田2軍監督「ストライクを打つ率とか、14球団で一番ウチが劣ってる」ソフトバンク2軍に0-13の大敗
「ファーム・西地区、阪神0-13ソフトバンク」(21日、日鉄鋼板SGLスタジアム)
阪神2軍は大敗を喫した。
先発の能登は5月29日のファーム・巨人戦(Gタウン)以来となる先発マウンドだったが、立ち上がりに四死球と自身の失策が絡んで失点。武器のカーブやチェンジアップを駆使して6三振を奪ったが、5回2/3を4安打5失点(自責1)と課題の残る結果となった。
打線は散発4安打に終わり、4失策と守備のほころびも出た。
平田2軍監督の一問一答は以下の通り。
-能登は自責1だったが。
「ん-、やっぱり初回がな。もったいないよね。四球、自分のエラーでしょ。そういうところの課題というか。粘り切れなかったっていうところ。まだまだ途中からはね。いいリズムで緩急もつけてってところだったけどな。立ち上がりが本当にもったいない。自分のエラーで2点だもん」
-打線が苦しんだ。
「打線はもう今年ずーっとだ。14球団ね、いろんなデータを、この3日間の練習中にアナリストからも比較されて、ストライクを打つ率とか、そういうところは14球団で一番、ウチが劣っている。そういうところを今、個人の力をつけるという。早出で克服しようとしてる途中なんでね。もうこれ、明らかだよ。ソフトバンクの育成の選手が出てきても、違うやん。簡単にコンコーンって(打つ)。育成の選手でも振りがやっぱり(違う)。その差っていうのは今年、痛感させられてるよ。歴然だよ。スイングのスピードといい、体の大きさといい。課題として、今年1年感じてるね」
