阪神・藤川監督「あの1点で決まるというのはものすごく難しい展開だと思いましたので」「うちにも何かくるんじゃないかと」【一問一答】

 「阪神2-1ヤクルト」(19日、京セラドーム大阪)

 阪神は2試合連続サヨナラ勝ちで3連勝を飾った。0-1の九回無死三塁で佐藤輝明内野手(27)が右前へ同点打を放ち、延長十回に1死満塁から大山悠輔内野手(31)がサヨナラ犠飛を放った。先発の伊藤将は6回4安打無失点。2位・巨人が敗れたため、20日にも優勝マジック29が点灯する。藤川球児監督の主な一問一答は以下の通り。

  ◇  ◇

 -押し出し四球で先制される展開。

 「あの1点で決まるというのは野球というのはものすごく難しい展開だと思いましたので、うちにも何か(流れが)くるんじゃないかと、それは意識しながら、全体で攻撃はよくやってくれました」

 -岩崎は4四球。

 「プロ野球ですから個人のことをたまに言うことはありますけど、私は全くそう思いません。チームを全体で見ながら、一緒に戦っていますので。今日も新人選手がいたように、タイガースの場合は個で見るっていうことを今はしていませんから。素晴らしい仕事をやってくれています」

 -谷端が初出場。

 「勝負心は持っているなと思いました。守備での球際、それからスローイングのアームの強さ、打撃でもライト線にいい当たりをね。初球こそミットについてから振りに行ってましたけど、2球目3球目とすぐにアプローチを変えてという意味ではさすが、いいところで野球やってたな、ドラフト2位だなと」

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