阪神・桐敷 昇格即1回0封 2カ月半ぶり1軍登板手応え「左バッターに対してインコースを攻められた」
「広島5-2阪神」(15日、マツダスタジアム)
復調を感じさせる1イニングだった。阪神・桐敷拓馬投手は5月26日の日本ハム戦(甲子園)以来の1軍マウンドを無失点で切り抜けた。
3点ビハインドの八回に登板。四球と安打などで1死二、三塁を背負ったが、大盛を空振り三振、勝田を一ゴロに斬った。2人の左打者をいずれも内角直球で封じ「左バッターに対してインコースを攻められた。持ち味が出せたので良かった」と充実感を漂わせた。
降格後は主に先発として起用されたが、門別の負傷もあって、この日昇格。中継ぎとして結果を残した。藤川監督は「つなげていくことも重要。先頭打者を切ることも大事だと思います」と次戦に向けた宿題を与えた。「コースを突いたりできている。次も頑張りたい」と桐敷。確かな手応えを手にした。
野球スコア速報
