阪神・下村 巨人・西舘と“ドラ1対決” 伝統の一戦3戦目「大切な戦いになる」13日先発
13日の巨人戦(東京ド)に先発する阪神の下村海翔投手(24)が12日、親交のある相手先発・西舘との投げ合いを心待ちにした。
宿命のドラ1対決だ。「前回、東京ドームに遠征帯同させてもらったときに彼とちょっとしゃべって『いつか投げ合えたら良いね』みたいな話はしていた。こんなに早く来るとは思わなかったですけど」とニヤリ。期待感で胸を高鳴らせた。
「伝統の一戦」の第3ラウンド。そして首位攻防戦のマウンドを託された。「盛り上がる試合だとは思いますし、大切な戦いになる。しっかり準備して臨みたい」と意気込んだ。
大学時代、2度の登板経験がある東京ドームに嫌なイメージはない。「すごく投げやすかった。芝の感じも確認して、結構ボールが止まる。弱い打球は積極的に捕りに行けたら」とすでにイメージは湧いている。同時に一発が怖い球場でもある。「(本塁打を)打たれないようにキャッチャーの方と連携をとって自分のボールを投げられたら」。5度目の挑戦で初勝利を手にする。
