阪神が快勝 巨人との2ゲーム差は今季最大タイ 佐藤輝が2発&森下と2戦連続アベック弾 先発・高橋は両リーグ最多12勝目、6回1失点
「巨人1-5阪神」(12日、東京ドーム)
投打のかみ合った阪神が快勝。2位・巨人とのゲーム差を今季最大タイの2に広げ、東京ドームでは球団最多タイの9勝(2敗)とした。
中軸コンビの一発攻勢が勝利を支えた。まずは2点リードの三回1死で森下が2戦連発の28号先制ソロ。バックスクリーン右へ突き刺すと、佐藤輝が初球を捉えて2試合連続の25号ソロで続いた。
佐藤輝は六回先頭で再び右中間スタンドに26号ソロを放り込み、通算150本塁打に到達。27歳4カ月での達成は、掛布雅之が持つ球団最年少記録(25歳1カ月)に次ぐスピードとなった。また森下と佐藤の2戦連続アベック弾は初。球団生え抜きコンビのシーズン25本塁打以上は1985年の掛布雅之、岡田彰布以来で、偉大なOBに肩を並べた。
投げては先発・高橋が6回5安打1失点で両リーグ最多12勝目をつかんだ。初回は2死一、二塁を切り抜け、五回までは無失点投球。4点リードの六回は2死からダルベックにソロを浴びたが、先発としての役割を果たした。チームは3連勝で3カードぶりの勝ち越しも決定。同一カード3連勝を目指し、13日は下村が先発する。
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