阪神・下村“伝統の一戦デビュー”気負わず「向かっていく」13日先発
気負うことなくライバル球団に挑む。阪神・下村海翔投手(24)は13日・巨人戦(東京ド)での“伝統の一戦デビュー”が見込まれる。「相手が誰であろうと変わらず、僕はしっかり向かっていくことが大事。最初の打者、一つ目のアウトとか、一つ一つ積み重ねていけたら」と好投の青写真を描いた。
前回2日・ヤクルト戦(神宮)は5回3失点(自責点1)。初回先頭への四球から先制点を献上した点を反省し「一番やってはいけない。前回は意識しすぎて硬くなって、四球を出してしまった部分もあった。いい緊張感の中で、しっかり向かっていけたら」と誓う。
1軍初先発から4試合でプロ初勝利は挙げられていないが、継続して試合をつくっている点は明るい要素。「まずはチームが勝てるように。いろいろ背負い過ぎず、しっかり自分の役割を全うできたら」。持ち味を発揮して節目の白星を狙う。
