阪神4連勝!坂本が決勝弾含む自身初の1試合2発 工藤が3連投で1点リードを守ってプロ初セーブ 巨人と2ゲーム差
「ヤクルト3-4阪神」(2日、神宮球場)
阪神が接戦を制して4連勝。同一カード3連勝でデーゲームで敗れた巨人とのゲーム差を2に広げた。
3-3の九回無死で、坂本が自身初の1試合2本塁打となる5号ソロを放って勝ち越し。1点リードの九回は3連投の工藤が締めくくり、通算52試合目でプロ初セーブとなった。
打線は1点を追う三回1死から近本が中前打、高寺が四球で一、二塁とし、続く佐藤輝が右翼線に2点適時二塁打を放ち試合をひっくり返した。
四回には坂本が2戦連発となる4号ソロ。だが、同点に追いつかれると、五~七回までは無安打に終わる。八回には森下の中前打などで2死一、二塁と好機を演出も、福島が空振り三振に倒れて勝ち越しとはならなかった。
先発の下村は5回7安打3失点(自責1)で、またしてもプロ初勝利はお預けとなった。3-1の四回2死二塁では代打・西村の打球を、この日「右肩甲骨の骨折」から復帰して緊急昇格した左翼・前川がグラブに当てながらも落球し適時失策に。なおも2死二塁で長岡に同点の左前適時打を浴びた。
七回には木下が今カード3連投。簡単に2死を奪うと、赤羽に対してはカウント1-1から7球連続で160キロ超を投じ、最後は空振り三振に仕留めた。5球目には自己最速を更新する161キロをマークした。
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