阪神が3連勝で単独首位浮上 藤川監督「雨に降られた後に得点ができた」「神宮の野球と言いますか、みんなよく頑張ってくれた」
「ヤクルト3-7阪神」(1日、神宮球場)
阪神が3連勝で単独首位浮上。初回、大山悠輔の2点適時二塁打で先制。逆転され1点差を追う三回は森下翔太が逆転25号2ラン。六回にも坂本誠志郎が3号3ラン。先発の伊藤将司が5回3失点で今季初勝利。2度の中断の合計時間は1時間15分。貯金は今季最多12。試合後、藤川球児監督の主な一問一答は以下の通り。
◇ ◇
-2度中断がある難しい展開を勝ちきった。
「どちらにもそういう展開になったし、雨に降られた後にこちらは得点ができた。神宮の野球と言いますか、荒れ模様になりそうでしたけど、みんなよく頑張ってくれましたね」
-先発の伊藤将は粘り強く投げた。
「三回くらいから少しね。雨の後、一人打ち取った次のイニングから、110キロ台の球を使ってリラックスした投球になったので、五回までいけたのかな。勝ちがつきましたから、また次頑張ってほしいですね」
-先制の大山、逆転弾の森下は、序盤で試合の流れを変えた。
「もちろん、そうですね。どの一本も大きいですけど、なかなかそれでは全てというところでは、最後まで分からないゲームにはなるなと思いましたけど、みんなよく頑張ってくれました」
-キーマンに挙げた木下、工藤が連投で結果。
「2試合連続で登板するのは、誰でもする可能性があるのでね。とにかく今日は総力戦という形で一つずつのアウトを、27個のアウトをみんなでよくとってくれたと思いますね」
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