阪神勢対決は佐藤輝が制す!「負けられないと思ったので」ホームランダービー準決勝で先輩が貫禄示す 7本塁打で5本塁打の森下を圧倒 29日の決勝へ
「マイナビオールスターゲーム2026・第1戦、全セ-全パ」(28日、東京ドーム)
8選手が出場するホームランダービーの準々決勝、準決勝が行われた。準決勝は準々決勝を勝ち抜いた阪神・佐藤輝と森下の阪神勢対決となった。
先攻の佐藤輝はいきなり3連発からスタートすると、12スイング目からも3連発を放つなど、計7本塁打。ビジョンや看板への直撃弾もあった。
森下は準々決勝で9発を放り込んだが、準決勝は4本塁打で惜しくも敗退。兄貴分に屈した形となった。
セ・リーグ2位の22本塁打を放っている佐藤輝は、24本塁打で同1位の後輩を下し、インタビューで「ちょっと負けられないなと思ったので勝ててよかったです。ピッチャーの坂本誠志郎さんがいいところに投げてくれたので打てました」と話した。
準々決勝の第1試合は佐藤輝と日本ハム・清宮が対戦。2人は2025年の準決勝でも対戦し、清宮が7本、佐藤輝が6本で清宮が勝利していた。
先攻の佐藤輝は12スイング目から3連発を放つなど17スイングで6本塁打。後攻の清宮も6本の柵越えを放った。
ともに6本で並び、1分間の延長戦に突入。佐藤輝が4本塁打を放った。清宮は2本塁打に終わり、10-8で佐藤輝がリベンジを果たした。
準々決勝の第2試合では2年連続出場となった森下が9本塁打を放って、万波が6本塁打に勝利していた。
ホームランダービーは2分間球数無制限で、ホームラン数を競う。同点の場合は1分間の延長戦が行われる。29日には残りの準々決勝、準決勝、決勝が行われる。
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