阪神が巨人に連敗で18日ぶりに首位陥落 先発・伊原が4回4失点KOで今季初黒星
「阪神1-5巨人」(25日、甲子園球場)
阪神が巨人を相手に連敗を喫しカード負け越し。首位から陥落した。先発した伊原が4回6安打4失点で今季初黒星。打線も巨人の先発・竹丸を攻略できなかった。
初回は1死二塁から笹原、ダルベックを連続三振に斬って無失点。二、三回は走者を出しながら粘りの投球を示した。だが味方が1点を先制した直後の四回に暗転した。
先頭・ダルベックに中越えソロを浴び、すぐさま試合を振り出しに戻された。続く大城に死球を与えると小浜の打ち取った打球を遊撃・元山が失策。一、二塁とピンチが拡大してしまい、佐々木には右翼フェンス直撃の適時二塁打を許した。
さらに石塚に右翼線へ2点適時二塁打。傾いた流れを引き戻せないまま一挙4点を失い、打順が巡った四回に代打を送られた。
前回16日・中日戦では先発して5回1失点で勝敗は付かなかった。今季ここまで5戦3勝。無傷の4連勝を目指したマウンドだったが、悔しさの募る77球になった。
一方の打線は二回、1死満塁の好機を作ったが、ここで打席に立った伊原が見逃し三振。続く近本も中飛に終わった。三回には再び1死満塁を作ると、元山の左邪飛で1点を先制したが、なかなか2点、3点と追加点を奪うことができなかった。
今月7日以来、18日ぶりに首位から陥落した。26日は前半戦ラストゲーム。勝てば3年連続の首位ターンが決まる一戦だけに、先発するエース・村上で3連敗は避けたいところだ
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