阪神・伊原 無傷4連勝へ全力投球 前半戦ラスト登板「やってきたことをしっかり出すだけ」25日・巨人戦先発
阪神・伊原陵人投手(25)が24日、チームを勝利に導く好投を誓った。25日・巨人戦(甲子園)の先発に向け、キャッチボールなどで最終調整。「今まで通り、やってきたことをしっかり出すだけだと思う。チームが勝つために自分のできることを一生懸命、頑張りたい」と気合を入れた。
前回16日・中日戦(バンテリン)は5回1失点で勝敗は付かなかった。前々回の9日・巨人戦(東京ドーム)では5回1/3を1失点にまとめ、巨人戦初白星を挙げた。
首位を争う相手打線には「一発の出る打者も小技を絡める打者もいる。走者をためると大量点(になる)というのはどこのチームも同じ。とにかく先頭を大事にしたり、無駄な四球を出さないとか、そういうところは心がけていきたい」と丁寧な投球でアウトを重ねていく青写真を描いた。
今季は4月中旬に腰部の張りで長期離脱を経験したが、登板した試合は5戦3勝、負けなし。前半戦最後の登板で無傷の4連勝に期待が高まる。「とにかく1球でもワンアウトでも1イニングでも多く、チームに貢献できるように」。持ち味を発揮して勝利を支える。
