阪神まさかの大暗転 首位攻防第1Rは痛恨逆転負け 延長十回に岩崎がルーキーに痛恨被弾 九回には才木が完封まで“あと1球”から逆転被弾
「阪神2-4巨人」(24日、甲子園球場)
阪神が前半戦最後の大一番、首位攻防戦の第1ラウンドをまさかの大暗転で落とした。
1-0で迎えた九回だ。先発・才木が2死三塁のピンチを背負うと、打席には4番・ダルベック。カウント2-2から浮いたフォークを強振された。左中間に飛び込む逆転2ラン。痛恨という言葉では片付けられない被弾に才木はマウンド上に崩れ落ち、約30秒間動けなかった。
その裏、相手の絶対的守護神・マルティネスから1死満塁の好機をつくると、森下が同点に追いつく右犠飛。才木の黒星を消す意地を見せたが、続く佐藤輝は空振り三振に倒れ、一気にサヨナラとはならず、延長に突入した。
延長十回は2番手・岩崎が1死二塁から、ドラフト5位・小浜(沖縄電力)にプロ初本塁打となる左中間への2ランを被弾。2イニング連続で手痛い2ランを浴び、そのまま敗れた。
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