阪神・藤川監督 「ミスをしても引きずらずに」藤浪「同じ野球界の人間としてはうれしいなと。あとはここ(胸)にとどめておきたい」【一問一答】
「阪神5-4DeNA」(22日、甲子園球場)
阪神が接戦を制して5カード連続勝ち越しを決めた。4-4の八回1死三塁で森下翔太外野手(25)が右翼へ決勝の犠飛を放った。序盤はDeNAの先発・藤浪の前に沈黙し、八回には守備のミスもあった中、最後に仕事を果たした。先発の高橋遥人投手は6回8安打2失点。9連戦を6勝3敗として、24日からは甲子園で1ゲーム差に広げた2位・巨人と前半戦最後の3連戦に挑む。藤川球児監督の主な一問一答は以下の通り。
◇ ◇
-味方のミスもあったが投手陣が踏ん張った。
「これからは一つ一つ、チーム力。全てを力に変えなければいけなくて、ミスをしても引きずらずに次のプレーに向かう。ミスはあるけど、体力勝負なところがありますし、これだけのファンの方に応援されたらみんなやってくれますね」
-高橋と藤浪のマッチアップとなった。
「藤浪投手に関しては、元気でやっている姿を関西の野球ファンに見てもらえるのは、同じ野球界の人間としてはうれしいなと。あとはここ(胸)にとどめておきたい。高橋は前半戦素晴らしい仕事だったので、ゲームが終わる前に『前半戦、本当によく頑張ってくれた。ありがとう』と伝えた。本人はこれで少し早いですけど、球宴に向かってほしいですね」
-近本が復帰後初タイムリー。
「やはり近本という選手は、グラウンドを駆け回っていく選手だとつくづく思いましたね」
-伏見は打席でも安打、リードも粘り強く。
「やはり仕掛けていきますよね。元山しかり、戦うという部分での強さを感じますよね。これはたくさんの選手が学んでいかなければいけないんじゃないですかね」
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