阪神が逆転勝ちで首位堅守 4番・佐藤輝が前日因縁のハーン撃ち→続く大山に死球で一触即発 村上熱投に坂本燃えた
「広島2-4阪神」(19日、マツダスタジアム)
阪神は逆転勝ちで首位堅守。4カード連続勝ち越しを決めた。
同点の八回、この回からマウンドに上がったハーンから2死一、三塁の好機をつくると、打席には4番・佐藤輝。前日18日の試合ではあわや死球という内角へのブラッシュボールに珍しく怒りの表情を見せる一幕もあった因縁の対決となったが、カウント1-2から左中間を真っ二つに破る2点適時打で勝ち越しに成功した。
ただ、続く大山がハーンから死球を受け、両軍がベンチを飛び出し、一触即発ムード。警告試合が宣告された。
先発・村上は6回5安打2失点。121球の熱投だった。二回にファビアン、モンテロに連続本塁打を浴びたが、六回1死二、三塁のピンチではそのファビアン、モンテロを連続三振に仕留めた。その裏の攻撃で女房役の坂本が同点2号ソロを放つなど、バッテリーの意地も勝利を手繰り寄せた。
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