サッカーW杯・北中米大会決勝が19日に行われ、スペイン代表が1-0でアルゼンチン代表に勝利し、2010年の南アフリカ大会以来、4大会ぶりとなる優勝を飾った。
表彰式に米ドナルド・トランプ大統領がFIFAのインファンティノ会長と一緒に現れ、スペイン代表主将・ロドリに優勝トロフィーを授与。その後も壇上にとどまり続け、スペイン代表が優勝トロフィーを掲げて一斉にジャンプするメイン場面にも参加。インファンティノ会長が促すも、チームの横で拍手しながら映り込み続けたことが物議をかもしている。
FIFA公式はSNSに、スペインチームの歓喜シーンは、右側にいるトランプ大統領をカットして掲載した。
一方で米ホワイトハウスのSNSは、「トランプ大統領が、2026年FIFAワールドカップチャンピオンのスペインにワールドカップ・トロフィーを授与」と記して、動画を掲載。優勝トロフィー授与から、壇上にとどまって歓喜シーンに参加した様子を伝えた。
約4000件のコメントが殺到しており「チームにいるつもりらしいぜ」「図々しい」「スペインの勝利を自分の手柄にしようとしている」「彼は自分がチームの一員だと思ってる」「トランプ、なんでまだ立ってるの」「今すぐ立ち去れ」「ブーイングで追い出した」などのコメントが投稿されている。各国から、壇上から追い出されているコラ動画など揶揄する投稿も相次ぎ、大荒れとなっている。