阪神・セベリーノ 2戦連続無失点!出たド派手ガッツポーズ 1死二塁も堂々「ゼロで帰れば、次につながるかなと思って」
「広島2-1阪神」(18日、マツダスタジアム)
最後のアウトを取ると、阪神のアンダーソン・セベリーノ投手はド派手なガッツポーズを見せた。ベンチへ戻る前には、帽子をとって、両手を空へ突き上げるお決まりのポーズも決まった。来日から2試合連続無失点。しっかりと結果を残している。
「ランナーを出してしまったのは反省点だと思いますけど、そこからしっかり適応してゼロで帰れば、次につながるかなと思っていました」
走者を出しても、落ち着いていた。1点ビハインドの七回に登板。先頭にストレートの四球を与え、続く打者に1球で送りバントを決められる嫌な流れになった。それでも名原をスライダーで空振り三振。菊池は156キロを計測した自慢の直球で三ゴロに打ち取り、1イニングを無失点に抑えた。
助っ人左腕は、今月4日に入国。そこから超速で調整を進め、2軍戦2試合を挟み、14日に1軍昇格。翌15日の中日戦(バンテリン)で来日初登板を果たしていた。またしても初めて上がる慣れないマウンドで、最初こそ制球に苦しんだがすぐに修正した。
この日は連投中だった岩崎がベンチ外。左腕は若い門別とセベリーノの2人だけだった。これから夏が本格化。中継ぎ陣のコンディションが厳しくなるのは想定される。シーズン途中に加入したドミニカンが、ブルペンを支える存在になっていきそうだ。
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