阪神・秦オーナー 佐々木麟太郎のマリーンズ入り「日本の球団としてはつらい」野球振興へ事業拡大強調
阪神の秦雅夫オーナー(69)が16日、都内で12球団オーナー会議に出席し、議題になったプロ野球界の野球振興活動について語った。「一番の大きな問題。少子高齢化とかスポーツの多様化含めて、極端に言えば危機的な環境になる」と話した上で、「プロアマの垣根を越えて全体で支援というか、取り組んでいきたいと思う」と話した。
米スタンフォード大の佐々木麟太郎内野手(21)が、米大リーグ・マーリンズ入団を決断したことにも触れ「日本のプロ野球の中で育っていくのはまだしも…それが望ましいとも思わないが、ダイレクトに行かれるのは一番、日本の球団としてはつらいところがある」とし、野球振興活動やNPBの事業拡大に注力する必要があると語った。
