阪神・平田2軍監督「急に3者連続フォアボールか…」突然乱調の助っ人にもどかしさ「3失点でOKなんてことはない」【一問一答】

 「ファーム・西地区、阪神0-3ソフトバンク」(16日、レクザムボールパーク丸亀)

 阪神はわずか1安打の完封負け。相手先発、台湾出身の育成右腕・張峻瑋に8回1安打9奪三振無失点と封じ込まれた。阪神先発のラグズデールは来日最長タイの7回を投げて3失点にまとめたが、3者連続四球から崩れた三回に泣いた。

 試合後の平田2軍監督の主な一問一答は以下の通り。

  ◇  ◇

 -先発のラグズデールは7回3失点と試合を作っただけに、三回が悔やまれる。

 「まあ、もったいないわな。立ち上がりはこんだけスムーズに行ってね、三回は急に3者連続フォアボールか…今日はテンポも良かったし、ある程度立ち上がりのコントロールも良かっただけにな。いつものフォアボールからの自滅だからね。別に3失点で(まとめたから)OKなんてことはないよね。3者連続フォアボール、それも下位打線に出してしまうんやから。そら、今までに比べたら、まとめてはくれたものの、そういう精度を上げていかないと」

 -打線は相手先発の張峻瑋にやられた。

 「やっぱり直球が150キロ台中盤。ソフトバンクはファームのピッチャーでもみんな150キロ超えやからね。それはソフトバンクの今の強さでもあると思う。ただ、それにやはり対処していかなきゃいけない。やっぱりコントロールもいいし、スピードもあるし、変化球のキレもいい。でも、お手上げじゃいけないんだよ。こういうピッチャーをどんどん経験して、打てるようになっていかなあかんわ」

 -育成ドラフト2位の山崎を今季初スタメンで1番起用した。

 「昨日、ヒットも出てね。彼は出場機会(を求める)というか、ガッツのあるプレーを昨日、見せてくれたんでね、期待も込めてっていうか。今日はヒットは出なかったけど、いい経験したんじゃないか」

 -守備では背走ダイビングキャッチなど好守を連発した。

 「おー、ああいう守備範囲が彼の持ち味だよ。内野も外野もできて、昨日はショートでも良い中継プレーを見せてくれたし。これからどんどんアピールしてくれればいいと思いますよ」

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