阪神 今朝丸裕喜ホロ苦い先発デビュー 4回4失点でプロ初黒星 解説「右打者の内角に投げきれていない」四回に福永に許した同点打を指摘
「中日6-5阪神」(15日、バンテリンドーム)
プロ初先発した阪神の今朝丸裕喜投手は4回6安打4失点で降板した。
初回に森下の適時打で1点の援護を受けたが、二回に内野安打の間に同点を許した。
それでも打線が直後の三回に1点を勝ち越した。しかし、踏ん張れない。直後のマウンドで1死から石伊にこの試合初めての四球を与えてしまう。
すると、続く福永に1ストライクから真ん中寄りの直球を捉えられて、右中間を破る同点適時打を浴びた。NHK BSで解説を務めた元中日監督の与田剛氏は「右打者の内角に投げきれていないのが出てしまいましたね」と指摘した。
さらにボスラーには右翼ホームランウイングへの2ランを被弾。後続は断ったものの75球で降板となった。そのままチームも敗れてプロ初黒星を喫した。
今朝丸は2024年度ドラフト2位で報徳学園から入団。高卒2年目の今季は6月19日に1軍初昇格。3日の広島戦(甲子園)で四回からプロ初登板し、3回2安打無失点の堂々デビューを飾った。9日の巨人戦(東京ドーム)ではリリーフで1回2安打1失点だった。
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