阪神 平田2軍監督は3安打の西純矢に賛辞「食らいついていっている姿がチームの刺激を生んでいる」 被弾の早瀬には「いいこと。フォアボール出すよりは」【一問一答】

 「ファーム・西地区、オリックス4-5阪神」(12日、高槻萩谷バファローズ球場)

 阪神はオリックスに逆転勝利を収めた。先発のドラフト4位・早瀬は5回を6安打4失点。打線は西純や谷端が3安打など全13安打の猛攻で終盤に追い上げた。

 平田2軍監督の一問一答は以下の通り。

 -早瀬は杉本からの本塁打が悔やまれる。

 「この前もな、(カウント)3-2から真っ直ぐいってホームラン。これ、いいことやねん。フォアボール出すよりは。この前は(由宇で)堂林とかちょっとそういう一軍クラスの選手にフォアボール出したりもしたけど。今日は3-2から真っ向勝負いってね、ホームラン打たれて。まだ自分のストレートじゃちょっと甘かったらホームラン打たれるっていうの。今日いい経験になったよ。まだまだこの辺はね、5回で終わろうと思ったところを80(球)いってもらおうと思って、もうひと踏ん張り。この暑さの中で。でも大したもんやで。ゲーム作って、テンポもよくて、もう神村学園のハートがいいわ。神村は投げっぷりがええんや。まだまだよくなる。これからスタミナがついてくると、もっと良くなるよ。神村学園のエースや。今朝丸がね、一軍に帯同してるように、常にそういう若いフレッシュな奴らがこういうピッチングしてくれないと、打たれるのはええねん」

 -セベリーノは四球連発も、3奪三振と力をみせた。

 「地方球場で、ちょっとマウンドの関係もあったり。そのあと落ち着いて抑えてたんで。全然問題ないね」

 -西純は今季初の3安打。

 「ちょっとね…まだまだだけど…甘やかさないよ。西純矢なんかまだ。今年ピッチャーから野手になって、食らいついていってる姿。今一番そういう姿がね、チームの刺激を生んでるよ。なんていうの、姿勢が今いいわ。自分のポジションに向かう姿勢とか。そういうところがやっと。まだまだお子ちゃまだけど、やっと(そういう姿勢が)出てきてるかなっていうところある」

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