阪神・森下「スカパー!サヨナラ賞」初受賞 6月30日の中日戦で松山から19号サヨナラ弾
セ、パ両リーグは10日、最も印象に残るサヨナラ打を放った打者に贈る「スカパー!サヨナラ賞」の6月度の受賞者に阪神の森下翔太外野手(25)とオリックスの杉本裕太郎外野手(35)を選出した。
初受賞の森下は6月30日の中日戦(甲子園)の延長十回、松山から19号サヨナラ弾。この日は六回にも一発を放っていた。「感触はすごく良かったですし、松山投手というドラゴンズを代表するような投手だったので、なおさら自分も気合入ってました。打てたことに関してはすごく満足というかうれしい思いが強い」と明かし、「サヨナラは自分1人で取れるものではない。チームメートにすごく感謝したいし、この賞をいただいて自分自身もすごくうれしい」と笑顔を見せた。
シーズン折り返しを前に、昨季のキャリア最多23本塁打に王手をかけている。「必死に目の前の試合を一戦一戦、頑張りたいなと思います」と、自慢の打撃で攻撃陣をけん引することを誓った。
2度目の選出となった杉本は6月9日のヤクルト戦(京セラ)の九回に代打で逆転の2点二塁打を放った。
